八百介商店
毎朝、大阪市中央卸売市場 本場から、新鮮でお値打ちな野菜を仕入れてきます。
鮮度とお値打ち感にこだわって、元気に営業していきます。
お客様のご来店を心よりお待ちしております。
関西初‼の無人冷凍生餃子販売店「ふくちぁん餃子」が
立花商店街に初出店!テレビなど各種メディアでも話題のお店です。
冷凍生餃子36個入りで1,000円。
餃子以外の商品も美味しいと好評いただいています。
購入方法はシンプルで簡単!
商品を冷凍庫からお取りいただき、お支払いは料金箱に入れるだけ‼
期間限定の販売商品もお楽しみに♪
毎朝仕入た新鮮な野菜と果物
「安くて美味しい」と言って下さるお客様の多さや
熊本県から直送で来るので関西ではあまり見られない
九州限定の果物も、おススメです‼
その日限定のお菓子や食品もあって見に来るのが楽しいお店となっております。
<お店からのアドバイス>
なんでも安いですが、おススメ!と書いてあるものは特に推してます!
店員に聞いてもらえれば、どういう物が美味しい
今日は、これがおススメ!など教えてくれるので気軽に話しかけて下さい。
宝塚市仁川にて創業、昭和6年
食パンを中心に様々なパン、焼き菓子を
お客様との対話を通じ開発していきたいと考えています。
創業は江戸時代までさかのぼる、千鳥屋宗家の立花北店さん。丹波の焙煎黒豆を使っている代表銘柄「千鳥饅頭」をはじめ、美味しくて美しい和菓子がズラリと並びます。
和菓子が洋菓子と違うのはやはり季節感。お客さまとも日本古来の季節のお話をしながら、ときにはお客さまから学び、ときには小さなお子さんに教え、お店は本当に楽しいとおっしゃいます。
熨斗にも季節感が取り入れられ、季節に合わせて年に何回も絵柄を変えていくそうで、それを楽しみにされているお客さまも多く、中にはブックカバーにしてつかわれたりするほどだそうです。
商店街の夏祭りにはみたらし団子を焼いていただくなど、地域の活動にも積極的に参加いただいています。スタンプシール参加店ですので、法事やお祝い事はぜひ千鳥屋さんで。
「ほんまもんの豆腐」が立花商店街にあります。白い虹安心堂さん。厳選に厳選を重ねた国産大豆と天然のにがりだけを使った昔ながらの豆腐のお店です。
いまでこそ、にがりを使った豆腐は出回っていますが、ご主人の金谷さんが創業された昭和39年当時は硫酸カルシウムで固めた「薬品豆腐」が主流でした。金谷さんは創業2年目ににがり豆腐を開発。以来、食べものにこだわりのある人の評判を呼び、いまでは阪神百貨店や大丸百貨店でも取り扱うまでとなりました。
兵庫県の認証食品に認定されたのが12年前。「なんでも大量生産、合理化すればいいというものではない」という金谷さんのポリシーが、その名の通り、子どもでも安心して食べられる豆腐を生み出しています。
商売に対しても、日本の食品に溢れる添加剤に対しても厳しいお考えをお持ちです。しかし、その厳しさから、ほんとうにやさしい味が生まれるのだと思いました。
関西一円にテイクアウトの寿司チェーンを展開するスシマスさん。お米にもこだわりがあり、粒の揃った艶のある硬質米を使用。米酢をつかいスシマス独自の調合で仕上げた寿司飯
は、他のお店とは一味違うと人気のもとになっています。立花店の店長原田さんは、お母さんが経営されていたお寿司屋さんを皮切りに、何件もの店で修行を積んだ寿司職人。その原田さんのおすすめは、ネタが大きくてお買い得な「季節にぎり」と「海族ちらし」。若い人にはサーモンやサラダ巻きも人気だそうです。と、お話を伺っている途中で買いに来られたお客さんは「ここの長寿巻きがすごくおいしい!」といいつつ、「ここの万葉巻きもすごくおいしい!」と。あー、なんか全部おいしそうで選ぶのに迷ってしまいそうなスシマスさんでした。
尼崎をスイーツの街として発信しようと昨年開催された「スーパースイーツ2013イン尼崎」
で、見事グランプリのゴールド賞を獲得されたのが、ケーキ工房ワタナベさんのオーナーパティシエ、渡辺聖児さんです。エーデルワイスをはじめ数々の洋菓子店で修行を積み、この立花商店街で自分の店をオープンされました。休みの日も他のケーキ屋さんを回るほど研究熱心。お店の人気NO.1は、渡辺さんのふるさと、福井県越前町の「大年屋」の豆腐を使用した「お豆腐ロールケーキ」ですが、新作も次々に発売されます。渡辺さんは新しいケーキを考えているときがいちばん楽しいとか。周りからも「いい顔している」といわれるそうです。根っからのスイーツ職人なんでしょうね。抹茶やきなこなど、女性やお子さんの好きなケーキもいろいろ揃っています。立花商店街に来たら、ゴールド賞の技をぜひ味わってください。
フルーツタナカさんは、創業60年にもなる老舗のくだもの屋さんです。進物用がメインで、「目で楽しみ、食べて心に残る」フルーツ選びがモットーです。専門店だけあって品揃えも豊富。取材は冬でしたが、リンゴやいちごだけでもいろんな品種が並んでいます。中には「さくらももいちご」のように珍しいフルーツも。徳島の、それも限られた地区でしか作られていないので、幻とも言われるいちごです。こういうのを贈れば喜ばれるでしょうね。
最近は「旬」がなくなったり、あるいは長くなったくだものも多く、スイカやメロンはほぼ一年中、ぶどうは12月まで手に入るそうです。お歳暮にスイカ、なんていうのも面白いかもしれませんね。予算に合わせて選んでいただけますので、ギフトの際はご相談ください。
お店からひと言
クロネコヤマト宅急便での地方発送も承ります。
中野酒販さんは戦前から続く老舗の酒店。穏やかそうで、真面目そうで、お酒が好き。そんな印象のご主人、中野さんは3代目。店内にはこだわりの日本酒やなかなか手に入らない希少な焼酎、ワインが並びます。先代、先々代から教えられ、本で学び、そして自ら飲んで蓄えた知識をもとに、本格派から初心者までおすすめをアドバイスしてもらえるお店です。ワインは割引のあるポイントカードが好評でリピーターも増えているとか。
中野酒販さんといえば、かつて、販売日に行列もできた多聞漬を取り扱う店としても有名。うれしいことに今は常時お店にあり、全国発送も可能です。手間ひまかけながら1年半も漬ける多聞漬は、奈良漬けが苦手な方もこれはおいしい!というほど。多聞漬に合うお酒、中野さんはなにをすすめてくれるでしょうか。答えはお店にどうぞ。
お店からひと言
ワインのポイントカードは500円で1ポイント。
10ポイントで500円引き。
業務卸も開店準備からお手伝いいたします。
お気軽にお問い合わせください。