とても優しそうなのに話をするのが苦手という院長の松本さんと、「口から生まれた」と笑う奥さま。お二人の人柄からか、とてもリラックスできる雰囲気が漂う松本接骨院さん。奥さまはカラーセラピーの勉強もされていて、壁の色も温かみのあるサーモンピンク。赤ちゃんが胎内にいるときの色をイメージしているそうです。
松本院長は、この仕事に就かれて大阪で９年、立花で２５年。長年の経験から、ストレッチや筋トレ、テーピング等さまざまな対処法をお持ちで、その人にあった治療やアドバイスをしていただけます。痛みのある関節部分だけでなく、その周りの筋肉もいっしょに施術するトリガーポイント療法もそのひとつ。たいして動いてないのになんだか痛い、というようなときは、松本接骨院さんにご相談ください。